リカオンのドキュメンタリーのクレジットにお名前が入るかと思います
以前、Emily Crossさんが、リカオンのドキュメンタリーフィルムを作るプロジェクトを行ってことを投稿しましたが、いよいよ撮影がせまっているようです！
そして、現在寄付金の募集をしており、寄付をすると、そのドキュメンタリーに、お名前を掲載してくれるということと、証書を発行してくれます！
Facebookのページ、ご覧になれますか？
寄付金をする時の条件というか、以下ご確認ください。
- 世界中のどこからでも寄付に参加できます。
- 野生動物にが好きであることが条件です。
- 群れには、個人、家族、団体、企業でも仲間に入れます。
- 群れの仲間になるには100ランド以上の寄付が必要です。
- ここから群れに参加して個人番号が発行されます。
まずは、partofthepackdoccie@gmail.comに、寄付をしたい旨を書いたメールをだします。英語がいいと思います。コピペ用に例文を挙げておきますので、参考にしてみてください。
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件名：I would like to be part of the pack
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Dear Emily,
I would like to donate to your African wild dog documentary project and be part of the pack. I look forward to hearing from you.
Thank you.
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上記のメールを送ると、エミリーさんから記入するフォームを書いたメールが送られてくるので、フォームにお名前、国、寄付金額を書いて送信すると、エミリーさんからお返事がとどきます。そのメールには、南アフリカの銀行の送金先が記載されています。
南アフリカへの送金についてですが、はじめは、ゆうちょの海外送金を調べてみたら、手数料が2000円かかります。そこで、手数料が安い送金サービスをしらべると、Transfer Wiseというサービスがありました。
ここは、送金する国や金額によって手数料がかわりますが、私は今回の手数料は、1154円でした。現在、送金が遅延しており、Emilyさんにはまだお金が届いていないのですが、無事に届くことを祈ります。（送金を開始したのが、2月3日、振込をしたのが2月4日、先方へ送金が完了する予定日は、2月5日）
送金手続きをとったスクリーンショットをEmilyさんに送付すると、届いた！証明書！！！
これ、私がいただいた証明書です、本名がばっちりはいっていたので、そこはちょっと削除しました。Your Nameというところに、お名前を入れてもらえます。
これ、上質の紙に印刷して飾りたいです。どうやら、Emilyさんは、まさか日本から寄付金が来ると思っていなかったようでとても驚いていました。Emilyさん、ご自身の銀行口座を確認するまえに私に証明書を送ってしまってよかったかしら？うっかり遅延が解消しなかったとしても、なんとしてもEmilyさんに送金を完了させます。
もしみなさんも少し寄付できそうでしたら、是非Emilyさんに寄付をご検討くださいませ。みんなでリカオンの群れの仲間になりましょう！！
